■ Webアプリエンジニア 07 Web App Engineer
システムインテグレーション事業部
アドバンストシステムグループ
R.T.
Since 2012
/ Question 01
現在のお仕事の内容をお聞かせください。
エヌ・エイ・シーのご提供する健康管理システム「Be Health(ビーヘルス)」をご利用いただいているお客様に対し、個別のご要望に沿った独自機能を追加開発させていただくカスタマイズプロジェクトを担当しています。
健康管理と一言で言いましても、お客様が実現させたいことや、「Be Health」に求められていることは千差万別です。一般的なパッケージソフトやサービスでは実現できないような、「全てのお客様にとって100点のサービス」をご提供させていただくことを目標とし、開発を行っております。
健康管理と一言で言いましても、お客様が実現させたいことや、「Be Health」に求められていることは千差万別です。一般的なパッケージソフトやサービスでは実現できないような、「全てのお客様にとって100点のサービス」をご提供させていただくことを目標とし、開発を行っております。
/ Question 02
一日のスケジュールを教えてください。
09:00~10:00 メールチェック、作業内容の整理
10:00~10:30 朝会(進捗確認/作業内容の確認)
10:30~12:30 作業① 設計書、提案書の作成等
12:30~13:30 昼食(テレワークメインのため、家族と一緒に食べています。)
13:30~16:30 作業② お客様とミーティング、プログラミング、メンバーへのレビュー等
16:30~17:00 夕会(進捗確認/明日の作業内容の確認)
17:00~18:00 作業③ 残作業、明日の作業に向けての下準備...時々残業。
10:00~10:30 朝会(進捗確認/作業内容の確認)
10:30~12:30 作業① 設計書、提案書の作成等
12:30~13:30 昼食(テレワークメインのため、家族と一緒に食べています。)
13:30~16:30 作業② お客様とミーティング、プログラミング、メンバーへのレビュー等
16:30~17:00 夕会(進捗確認/明日の作業内容の確認)
17:00~18:00 作業③ 残作業、明日の作業に向けての下準備...時々残業。
/ Question 03
お仕事でやりがいを感じられるときはどんなときですか?
何と言っても、「Be Health」をご利用いただいているお客様から直接、"使いやすい"、"やりたいことが実現できた"などのお褒めの言葉をいただけた時です。自社サービスを提供している醍醐味のひとつかと思いますが、この瞬間、「苦労した甲斐があったな。報われたな。」といつも実感します。
また、どうすればもっと良いサービスを提供できるか、どうすればお客様によりご満足いただけるか、日々模索する中で、過去の反省点から新たな目標を設定し、自分で納得できる成果を出せた時にも達成感を感じます。
最近では、いつもレビューをしているメンバーへの指摘が徐々に少なくなり、「成長しているな!」と感じることができた瞬間にも、ちょっと幸せな気持ちになります。
また、どうすればもっと良いサービスを提供できるか、どうすればお客様によりご満足いただけるか、日々模索する中で、過去の反省点から新たな目標を設定し、自分で納得できる成果を出せた時にも達成感を感じます。
最近では、いつもレビューをしているメンバーへの指摘が徐々に少なくなり、「成長しているな!」と感じることができた瞬間にも、ちょっと幸せな気持ちになります。
/ Question 04
今後の目標やキャリアプランについて教えてください。
まずは、より良いサービスを提供し続けることです。
エヌ・エイ・シーがヘルスケア産業に参入した時には、先駆者的な立ち位置でのアドバンテージを得られていましたが、現在は競合がひしめく群雄割拠の様相を呈してきました。そんな中で、エヌ・エイ・シーも「Be Health」も進化を求められていると肌で感じています。常に未来を見据え、お客様の要求する一歩先のサービスを提供していくことが私たちの任務、そして義務だと思っています。
そのためにも、今まで得てきた知識や技術を伝え、後進育成にも力を注ぐことで、事業部全体をレベルアップさせることができるような人材に成長していきたいと考えています。
エヌ・エイ・シーがヘルスケア産業に参入した時には、先駆者的な立ち位置でのアドバンテージを得られていましたが、現在は競合がひしめく群雄割拠の様相を呈してきました。そんな中で、エヌ・エイ・シーも「Be Health」も進化を求められていると肌で感じています。常に未来を見据え、お客様の要求する一歩先のサービスを提供していくことが私たちの任務、そして義務だと思っています。
そのためにも、今まで得てきた知識や技術を伝え、後進育成にも力を注ぐことで、事業部全体をレベルアップさせることができるような人材に成長していきたいと考えています。