■ インフラ エバンジェリスト 02 Infrastructure Evangelist
プロフェッショナルサービス事業部
T.T.
Since 2020
/ Question 01
現在のお仕事の内容をお聞かせください。
AWS/オンプレ環境のサーバ/ネットワークを中心にインフラの提案から、設計、構築、運用保守に従事しています。
基本的にはチームを組んで案件に取り組んでおり、案件により携わる工程は異なりますが、お客様へのインフラ提案から設計・構築・運用保守まで一連の流れに携わる環境の中で、私自身はプロジェクトリーダーの立場で、進捗管理や設計・構築作業など、多岐に渡り案件に携わらせていただいています。
また、お客様との窓口になる場も多くあるため、より効率的に案件を進めるために改善できるものはないか、新しい技術が導入できないかを日々模索し、実際にお客様への提案を行い課題解決に向けた取り組みも行っています。
基本的にはチームを組んで案件に取り組んでおり、案件により携わる工程は異なりますが、お客様へのインフラ提案から設計・構築・運用保守まで一連の流れに携わる環境の中で、私自身はプロジェクトリーダーの立場で、進捗管理や設計・構築作業など、多岐に渡り案件に携わらせていただいています。
また、お客様との窓口になる場も多くあるため、より効率的に案件を進めるために改善できるものはないか、新しい技術が導入できないかを日々模索し、実際にお客様への提案を行い課題解決に向けた取り組みも行っています。
/ Question 02
お仕事でのこだわりは?
「技術的に基礎知識といわれるものに立ち返ること」
「人とのコミュニケーションでわかり易い言葉を使うこと」
この2点は特に大切にしています。
まず最初に、技術的に新しいことにチャレンジする時は基礎に立ち返って考え、自分が触れたことがないミドルウェアに触れる時は基本技術まで落とし込み、根拠ある設定値を定めるよう心がけています。
次にコミュニケーションにおいては、他業界のお客様と商談する際は専門用語を極力避け、相手目線にたった上でゴールに向かうよう心がけています。当たり前のことかもしれませんが、当たり前のことを当たり前のようにやることはなかなかできないと感じるため、特に意識しています。
「人とのコミュニケーションでわかり易い言葉を使うこと」
この2点は特に大切にしています。
まず最初に、技術的に新しいことにチャレンジする時は基礎に立ち返って考え、自分が触れたことがないミドルウェアに触れる時は基本技術まで落とし込み、根拠ある設定値を定めるよう心がけています。
次にコミュニケーションにおいては、他業界のお客様と商談する際は専門用語を極力避け、相手目線にたった上でゴールに向かうよう心がけています。当たり前のことかもしれませんが、当たり前のことを当たり前のようにやることはなかなかできないと感じるため、特に意識しています。
/ Question 03
お仕事でやりがいを感じられるときはどんなときですか?
自分が携わったシステムが、お客様の役に立っているんだと実感した時はやりがいを感じます。お客様と直接やり取りをさせていただく機会があり、お客様から「ありがとう」や「助かります」などのお言葉を直接いただくこともあります。
案件を進めていく中で難題にぶつかり、チームで解決策を考え壁を乗り越えなくてはならない場面も時にはありますが、最終的に壁を乗り越えたとき、「ありがとう」や「助かります」そんなお言葉をお客様からいただけると、エンジニア冥利につきるなと個人的に感じています。
これからも自分を成長させ、たくさんの「ありがとう」をお客様よりいただけるよう日々精進していこうと思います。
案件を進めていく中で難題にぶつかり、チームで解決策を考え壁を乗り越えなくてはならない場面も時にはありますが、最終的に壁を乗り越えたとき、「ありがとう」や「助かります」そんなお言葉をお客様からいただけると、エンジニア冥利につきるなと個人的に感じています。
これからも自分を成長させ、たくさんの「ありがとう」をお客様よりいただけるよう日々精進していこうと思います。
/ Question 04
今後の目標やキャリアプランについて教えてください。
例えば新しい技術をキャッチアップし定着させ、手動で実施していた作業を自動化させるなど、業務全体の最適化・生産性向上に貢献することが目標としてあります。
AWSなどは頻繁に機能がアップデートされており、今まで実装に時間を要した機能でも、新機能を使うと効率的に実装できるケースはよくあります。もちろんキャッチアップすることは大変ではありますが、世の中の進歩をどう自分たちに取り入れるか、より良いサービスをどうお客様に提供していくのかを考えることは刺激的な側面もあり、楽しく思います。
世の中のIT技術とお客様の「橋渡し」的な役割を担う人材として成長し、より貢献することができれば理想的です。
AWSなどは頻繁に機能がアップデートされており、今まで実装に時間を要した機能でも、新機能を使うと効率的に実装できるケースはよくあります。もちろんキャッチアップすることは大変ではありますが、世の中の進歩をどう自分たちに取り入れるか、より良いサービスをどうお客様に提供していくのかを考えることは刺激的な側面もあり、楽しく思います。
世の中のIT技術とお客様の「橋渡し」的な役割を担う人材として成長し、より貢献することができれば理想的です。