■ Webアプリエンジニア 04 Web App Engineer
クリエイティブインテリジェンス部
R.K.
Since 2014(新卒入社)
/ Question 01
現在のお仕事の内容をお聞かせください。
某グルメサイトを運営する会社でメール配信系システムの開発、保守を担当しています。
おおよそ7、8個のシステムを自分含めた二人で担当しているので、時折混乱しながらも、余裕をもって作業させていただいています。多くのシステムと関わることができているので、勉強になります。
基本的には機能改善のタスクがメインになっていて、ディレクターの要望に合わせて対応が可能かの調査をしたり、可能であれば要求を満たせるように実装、テストを行っています。時には担当しているメール配信系システムへの問い合わせの対応や、外部連携先の企業との契約変更手続きなども手がけることがあります。
おおよそ7、8個のシステムを自分含めた二人で担当しているので、時折混乱しながらも、余裕をもって作業させていただいています。多くのシステムと関わることができているので、勉強になります。
基本的には機能改善のタスクがメインになっていて、ディレクターの要望に合わせて対応が可能かの調査をしたり、可能であれば要求を満たせるように実装、テストを行っています。時には担当しているメール配信系システムへの問い合わせの対応や、外部連携先の企業との契約変更手続きなども手がけることがあります。
/ Question 02
エヌ・エイ・シーの社風はどのような感じですか?
親しみやすくコミュニケーションの多い社風かなと思います。
コロナ以前は、お花見やバーベキュー、キャンプに忘年会があったりと、一年通してイベントも盛りだくさんでした。基本的には客先常駐の部署ではあるのですが、オフィスに行くと色々な人から声をかけてもらえます。
と言ってもそういったコミュニケーションを社員全員に強いるわけではなく、それぞれその人にあった距離感を尊重しながら、心地よい関係性を保てているのではないかと思います。
どんな仕事をするかも大事ですが、誰と働くかも大事にしている会社ではないかなと思います。
コロナ以前は、お花見やバーベキュー、キャンプに忘年会があったりと、一年通してイベントも盛りだくさんでした。基本的には客先常駐の部署ではあるのですが、オフィスに行くと色々な人から声をかけてもらえます。
と言ってもそういったコミュニケーションを社員全員に強いるわけではなく、それぞれその人にあった距離感を尊重しながら、心地よい関係性を保てているのではないかと思います。
どんな仕事をするかも大事ですが、誰と働くかも大事にしている会社ではないかなと思います。
/ Question 03
お仕事でやりがいを感じられるときはどんなときですか?
大きくわけると二つあります。
一つは自分で作ったものが実際に正常に動いた時です。小さい改修でも想定通りの動きが実現できるとやっぱり嬉しいですし、達成感があり、ものづくりをしているな、と感じてやりがいがあります。
二つ目はお客様からの感謝です。自分が作ったもの、やった作業によってお客様に貢献できて「助かりました。ありがとうございます。」と言われたときは、「仕事ですから」みたいな顔をしながら、心の中でガッツポーズをしています。
もちろんいつもうまくいくわけでもないので大変な時もありますが、これらをやりがいに日々頑張っています。
一つは自分で作ったものが実際に正常に動いた時です。小さい改修でも想定通りの動きが実現できるとやっぱり嬉しいですし、達成感があり、ものづくりをしているな、と感じてやりがいがあります。
二つ目はお客様からの感謝です。自分が作ったもの、やった作業によってお客様に貢献できて「助かりました。ありがとうございます。」と言われたときは、「仕事ですから」みたいな顔をしながら、心の中でガッツポーズをしています。
もちろんいつもうまくいくわけでもないので大変な時もありますが、これらをやりがいに日々頑張っています。
/ Question 04
これからエヌ・エイ・シーを目指す方へのメッセージを!
私は新卒第一期生として入社し、早いことにもうすぐ10年が経とうとしています。
いつの間にか後輩がたくさん増え、気づけば部下までいるような立場になっていました。これだけ長くエヌ・エイ・シーで頑張ってこれたのも、一緒に働く同僚、面倒を見てくれる上司、気軽に話せる後輩に囲まれたからこそだと思っています。
これからエヌ・エイ・シーへの入社を希望する方に、「こんな人と一緒に働きたい」と思ってもらえるような人でありたいと思いますし、自分と同じように、このエヌ・エイ・シーに入社してよかったと感じる環境作りに努めていきたいと思います。
皆さんと一緒に働けることを心待ちにしています。
いつの間にか後輩がたくさん増え、気づけば部下までいるような立場になっていました。これだけ長くエヌ・エイ・シーで頑張ってこれたのも、一緒に働く同僚、面倒を見てくれる上司、気軽に話せる後輩に囲まれたからこそだと思っています。
これからエヌ・エイ・シーへの入社を希望する方に、「こんな人と一緒に働きたい」と思ってもらえるような人でありたいと思いますし、自分と同じように、このエヌ・エイ・シーに入社してよかったと感じる環境作りに努めていきたいと思います。
皆さんと一緒に働けることを心待ちにしています。