ITを活用したヘルスケア事業を展開する、株式会社エヌ・エイ・シー(所在地:東京都港区代表取締役:山崎 直人)は、厚生労働省および選定委員会による審査を経て、「データヘルス・予防サービス見本市2015」への出展企業として選定されました。
エヌ・エイ・シーでは、メタボ予防、介護予防、従業員の健康管理をテーマに出展します。
厚生労働省が主催する、「データヘルス・予防サービス見本市2015」は、「社会全体における個人の健康づくりを促す仕組みづくり」を目的として、経済産業省等の協力のもと、2015年12月15日 有楽町の
東京国際フォーラムにて開催されます。エヌ・エイ・シーは、厚生労働省および選定委員による審査を通過し、「データヘルス・予防サービス見本市2015」に出展します。
今回の出展では、メタボの一次予防として「メタボ流入抑制のための予測分析サービス」、介護予防(ロコモーティブシンドローム予防)のための「ロコモガード」、多様な健診結果データの活用や低価格が特徴の健診データ管理システム「Lite」をご紹介します。
「データヘルス・予防サービス見本市2015」
開催日時:2015年12月15日(火)10:00~17:00
開催場所:東京国際フォーラム ホールB7(7階)
(東京都千代田区丸の内3丁目5-1)
主 催:厚生労働省
内 容:健康・予防サービス提供事業者等による展示、セミナー等
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/dpstf2015_uketsuke/
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/dpstf2015/
●メタボ流入抑制のための予測分析サービス
●横河電機健康保険組合様導入事例
●吉川市様導入事例
●運動メニュー自動生成「ロコモガード」
●健診データ管理システム「Lite」